焼きました。
コーヒー豆ではなく、鰻。
今年は宮崎産の鰻。白焼き、蒸し、焼き。
「串打ち三年、裂き八年、焼き一生」とは言いますが、僕のはそんな大層なものではありません。
とりあえず、ふっくらと香りよく焼く。そうなっているであろうように焼く。
山椒を添えて、3年熟成醤油のタレでいただきます。
土用の丑の日は、この景色が昔から変わりません。
かつては実家で何百と焼いていた鰻も、今は食卓に並ぶ分だけ。
変わっていくものもあれば、変わらず残るものもある。
鰻の焼ける香りに、今年も夏の深まりを感じています。
明日は10時から、いつも通りに。夏の暑さにすっきりとしたコーヒーでもいかがでしょう。
鰻は出ません。ラーメンも。
